アジアの味を求めて

学校の韓国の友人のステイ先のお父さんバラガさんがしばらくウガンダへ帰られるとのことで、アジア料理を作って！っと呼ばれました

巻き寿司とお味噌汁を作るためにアジアンスーパーマーケットへ行き揃えました

お寿司はこっちの人の口にも合うようにツナとサーモンをベースにしました！

韓国の友人は韓国料理を作ってくれたので日本と韓国の融合晩ごはん！

巻き寿司を作ったのはいいものの、こっちの包丁が本当に切れ味最悪で柔らかいお寿司はなっかなかきれませんでした...

わさびはドイツ人も好きなようでヴァザビィっという感じの発音ですw

ウガンダ、韓国、ペルー、フランス、日本...

生粋のドイツ人はいないのに話すのはドイツ語という不思議な食卓でした

でもなんとか味は合ったみたいでとても喜んでくれました！